Medical staff ソ・ジェウォン院長
@tudentalclinic
TU歯科の3つの約束
患者を理解する
歯科への恐怖を知っているからこそ、
痛みを最低限にすることを念頭に置
き診療しています。
レンドをリードする
歯のデザインのトレンドを理解、研究し
自然で美しい笑顔を提供いたします。
天然歯を守る治療
天然歯を残す治療法を通じて、
天然歯の寿命を最大限に延ばします。
スイスで開発された
美しいセラミック製作技術、ゼロネート
Ceramic Fabrication Technology
不要に歯を削ることなく、0.01mmの薄いコーティング膜を用いて
理想の歯の形と色に改善する治療です。
ゼロネート治療の流れ #01
歯の精密診断を行い、BESPOKEを通じて理想の歯をデザインします。
初日は型を取って終わり。
ゼロネートの施術前に患者の歯を診断・分析しデザインする過程
ゼロネート治療の流れ #02
エナメル質に0.01mmのセラミックを貼り付けて仕上げます。
院内技工室で手作業で製作した、厚さ0.01mmセラミックを貼り付け
韓国で初めて公式認証された、
TU歯科のオーラルスキンケアシステム
TU歯科は、患者様の肌をケアする新しい概念のOral Skin Care
システムであるゼロネートを通じて、より精密な歯の管理システムを築き上げました。
スイスで開発された、美しいセラミック製作技術
歯を削ることなく健康で自然な仕上がりの歯がポイントとなる技術です。
0.01mmという薄さにもかかわらず、天然歯のような多色多層のリアルさを実現します。
実際にゼロネートの薄さを測定した動画です
忙しい現代を生きる方に最適なデジタルシステム
01.
忙しい現代を生きる方に
02.
結婚を控えている方に
03.
病院が遠い方に
04.
海外に行く予定のある方に
05.
写真撮影を準備している方に
ETC.
治療を急いでいる方に
短期間で治療を終えたい方には、SUPERFASTサービスをお勧めします。
ご希望のデザインとご希望の期間内に治療を終えることができます。
インプラント、
精密さを完成させる
Complete Implantation and Precision
一人一人の歯、歯茎、口腔までをも考慮した、オーダーメードインプラント施術を行います。
精密診断
治療計画
治療
術後のケア
治療本数:4~6本以上
全体インプラント Fullcase Implantt
全体インプラントは難易度の高い手術であるため、診断や治療を行う過程が非常に重要となってきます。
TU歯科の全体インプラントはデジタルシステムで行われるため、より正確、精密な治療が可能です。
TU歯科では歯の写真とTRIOS口腔スキャン撮影で得た患者様のデータから口腔状態を3Dで作り上げデータ化
することにより精密な手術計画を立てます。その後、手術部位を最大限小さく切開し計画した通りの位置
にインプラントを正確に植立した後、患者様に合わせて製作した補綴物を取り付けます。
治療本数:1本以上
部分インプラント Partial Implant
TU歯科は、単なる機能的な回復だけでなく、インプラントの形、色、
透明度など審美性も考慮して施術を行います。
部分施術であるため、短期間で歯本来の機能が回復できます。
最先端の3D口腔内スキャナーであるTRIOS4を導入し、
患者様の口腔状態を正確にスキャンし精密な診療が可能になりました。
TU矯正、
昨日より輝く今日
TU braces. Shining brighter today than yesterday
TU矯正は、歯にコンプレックスをお持ちの方の歯並びや年齢、
ライフスタイルなどを考慮し、個人に合わせた治療計画を立てます。
クリッピーL矯正装置
クリッピーLは、
歯の内側に付けるため目立ちにくく、
サイズが従来の装置の1/3であるため、
異物感が少ないです。
クリッピーC矯正装置
クリッピーCは、セルフライゲーション型矯正装置で、
ブラケットのサイズが小さいため摩擦が少なく、
治療期間を短縮できます。
ティックル矯正装置
ティックル矯正装置は、
舌側矯正の問題点を改善した装置で、
ブラケットのサイズを小さくすることで
異物感や発音への影響などを改善できます。
コンビ矯正装置
コンビ矯正装置は、メタルとセラミックを組
み合わせたブラケットを使う治療法で、
通常の矯正より審美的に優
れているためストレスを軽減します。。
01快適な治療
短期間でコンプレックスを改善
02精度
経験やノウハウを生かした精度の高さ
骨格のアンバランスを直します。
03審美性
外からは矯正装置が見えないため
高い満足度を誇ります。
04改善度
悪い歯並びを美しく改善
虫歯治療、
段階別虫歯ケアシステム
TU braces. Shining brighter today than yesterday
TU矯正は、歯にコンプレックスをお持ちの方の歯並びや年齢、
ライフスタイルなどを考慮し、個人に合わせた治療計画を立てます。
初期虫歯の治療レジン
レジンは、歯の表面(エナメル質)に虫歯が発生した初期段階の虫歯に対して、
虫歯を簡単に削って歯科の詰め物であるレジンで詰める治療です。
歯色充填とよく言われる方法ですが、インレーより強度が弱いというデメリットがあります。
かつてはアマルガムという詰め物も使っていましたが、審美性が悪いうえ、水銀成分の有害さが問題となり、現在はレジンが最もよく使われています。
虫歯がかなり進んでいるか範囲が広い場合に適用される治療で、深い損傷を治療する丈夫な修復治療です。
歯の削る量や位置によってインレーとオンレーに分けられますが、型を取って技工作業を経て詰め物を施す精密な施術です。
セラミックインレー
レジン(テセラ)インレーの強度の弱さを改善して開発された材料。
レジンインレーに比べ食べ物による変色が少なく耐久性に優れているため、
維持期間が長いというメリットがあります。また、歯の色に近いため審美性も高いです。
セラミックオンレー
インレーの場合よりも虫歯がかなり進行しているか、範囲が広い場合の治療方法。
歯と歯の間に虫歯が発生した場合に主に適用されます。
接着性が高いため落ちにくく、治療後に歯がしみることが少ないというメリットがあります。
ジルコニア
人工ダイヤとも呼ばれるジルコニアクラウンは、色が天然歯に似ているため審美的に優れているのが最大のメリットです。
また毒性がないため体にやさしく、他のクラウンと比べ歯質の削る量が少ないです。
金にも劣らない高い耐久性を持つため、前歯の損傷や噛む力が必要な奥歯にも使われます。
術後の異物感が少なく、熱伝導率が低いため冷たいものや熱いものを食べても影響を受けにくいのが特徴です。
[ティーユー歯科医院(以下「当院」という)]は、個人情報の保護を非常に重要視しており、利用者が当院を利用するにあたり、当院に提供した個人情報が保護されるよう最善を尽くしています。 「個人情報保護法」はこのような個人情報の取り扱いに対する一般的規範を提示しており、本院はこのような法令の規定により収集·保有および処理する個人情報を公共業務の適切な遂行と情報主体の権益を保護するために適法かつ適正に扱います。
また、本院は関連法令で規定したところにより保有している個人情報に対する閲覧、訂正·削除、処理停止要求など情報主体の権益を尊重し、情報主体はこのような法令上権益の侵害などに対して行政審判法で定めるところにより行政審判を請求することができます。
当院は「個人情報保護法」に基づき、情報主体の個人情報保護及び権益を保護し、個人情報に関する情報主体の苦情を円滑に処理できるよう、次のような個人情報取扱方針を設けており、個人情報処理方針を改正する場合はウェブサイト公示事項(または個別公示)を通じてお知らせします。
第1条 収集する個人情報の項目及び収集方法
当院は個人情報の収集時、関連法規に従って加入申請時または利用約款にその収集範囲および目的を事前告知します。 個人情報収集項目は以下の通りです。
ホームページ会員登録時の収集項目
• 収集項目:名前、ID、パスワード、お住まいの地域、携帯電話番号、Eメール、アクセスログ、クッキー、アクセスIP情報
• 個人情報の収集方法:ホームページ(会員登録)
サービス利用過程やサービス提供業務処理過程で次のような情報が自動的に生成され収集されます。
•サービス利用記録、アクセスログ、クッキー、接続IP情報
診療時収集項目
• 必須項目:名前、住民登録番号、住所、電話番号、携帯電話番号、Eメール、結婚有無、来院経路、外国人登録番号(外国人に限る)
• 健康情報:病歴や家族歴などの診療サービス提供のために医療スタッフが必要と判断される個人情報
診療費収納時収集項目
• クレジットカード決済時:カード会社名、カード番号などのカード決済承認情報
個人情報収集方法
• ホームページ、書面様式、ファックス、電話、相談掲示板、Eメール等による収集
第2条 個人情報の収集及び利用目的
当院は収集した個人情報を次の目的のために活用します。
利用者が提供したすべての情報は、以下の目的に必要な用途以外には使用されず、利用目的が変更された場合には事前同意を求めます。
• 診断および治療のためのサービス
• 診療/検査/予約照会及び診療のための本人確認手続き
• 診療費請求、収納、払い戻しなどの院務サービス
• 診療費計算書、内訳書、諸証明書の発送及び薬品/物品及び結果の発送
• オンライン/オフライン検査受託、外部検査依頼
• 苦情/苦情処理等を支援するためのコミュニケーションの経路確保
• 医療の質管理、病院運営のための法的·行政的対応及び措置
• 教育、研究に必要な最小限の分析資料
• 新しいサービスおよびイベント情報メッセージ、Email、カカオトーク(お知らせトーク、ブランドトーク)などを通じた案内提供
第3条 個人情報の提供及び共有
個人情報の提供を受ける者の個人情報利用目的
• 患者確認及び診療予約、取消等に関する業務処理のため
• 本院の利用案内及び本院の新しいサービス及びイベント情報メール、Email、カカオトーク(お知らせトーク、ブランドトーク)、イベント情報による案内提供
• 診療、予約などについてのモバイル案内
• 提供する個人情報の項目:名前、ID、パスワード、性別、携帯電話番号、Eメール、居住地域
個人情報の提供を受ける者の個人情報の保有及び利用期間
• 個人情報の保有期間は情報収集機関と同じ。 ただし、個人情報収集機関との契約解除(解除)に伴う場合は、これに限る
• 同意を拒否する権利があり、同意を拒否する場合、診療予約が不可能で患者の便宜と満足が阻害されることがあります。
第四条 個人情報処理の委託に関する事項
本院は、より良いサービス提供、顧客便宜提供など円滑な業務遂行のために、次のように個人情報処理業務を外部専門業者に委託して運営しています。
委託会社委託業務の内容 委託個人情報委託期間
オステムインプラント(株)電子チャートメンテナンス業務名、病院登録番号、生年月日などの委託契約時まで
マステージホームページの開発及び運営名、Eメール、電話番号委託契約時まで
ジンアースの新しいサービスおよびイベント情報メール、Email、カカオトーク(お知らせトーク、ブランドトーク)などを通じた案内名、Eメール、電話番号、生年月日委託契約時まで
第5条(個人情報の保有及び利用期間)
原則として、個人情報の収集及び利用目的が達成された後は、当該情報を遅滞なく破棄します。
ただし、以下の情報については、下記の理由により明示した期間保存します。
• 保存項目:名前、性別、ログインID、パスワード、自宅の電話番号、携帯電話番号、Eメール
• 保存根拠:当院ホームページ利用約款/医療法施行規則第15条(診療に関する記録の保存)
• 保存期間:会員退会時に破棄/診療記録簿10年
ただし、収集目的または提供された目的が達成された場合でも商法などの法令の規定により保存する必要性がある場合には、あなたの個人情報を保有することができます。
第6条(個人情報の破棄手続及びその方法)
本願は原則として「個人情報収集および利用目的」が達成された後は直ちに破棄します。 破棄手続きおよび方法は次のとおりです。
破棄手続き
利用者が会員登録などのために入力した情報は、目的が達成された後、以下の破棄方法により直ちに破棄します。
破棄方法
電子ファイル形式で保存されている個人情報は、記録を再生できない技術的方法を使用して削除します。 紙に出力された個人情報は、シュレッダーで粉砕または焼却して破棄します。
第7条(利用者及び法定代理人の権利及びその行使方法)
当院は、お客様が個人情報の閲覧、訂正及び削除を要求する場合には、お客様のニーズに誠実に対応し、遅滞なく処理します。
個人情報を保護するため、顧客の訪問以外の電話·郵便·FAXなどその他の申請方法による顧客の個人情報の閲覧、訂正及び削除手続きは提供しません。
個人情報の閲覧
顧客は当院を訪問して個人情報の閲覧を要求することができ、迅速に対応します。
個人情報の訂正·削除
• 当院は、お客様が個人情報に対する訂正·削除を求める場合、個人情報に誤りがあると判明するなど訂正·削除を行う必要があると認められる場合には、遅滞なく訂正·削除を行います。 本院は訂正·削除内容の事実確認に必要な証拠資料を要請することができます。
• 顧客が本人の個人情報に対する閲覧、訂正及び削除を要求する場合、顧客の身分を示す住民登録証、パスポート、運転免許証などの身分証明書を提示してもらい、本人であるかどうかを確認します。
• 当院は個人情報の全部または一部について閲覧、訂正及び削除を拒絶する正当な理由がある場合には顧客に通知し、その理由を説明します。
• 満14歳未満の児童の法定代理人は児童の個人情報に対する閲覧、訂正、削除または処理停止を要求することができ、児童との関係および身分証明書を提出しなければなりません。
※ 法により保管が義務付けられている個人情報は、要請があっても保管期間内に修正·削除することはできません。
第8条(同意撤回/会員脱退方法)
会員登録時に個人情報の収集·利用および提供について同意した内容をいつでも撤回することができます。 同意撤回(会員退会)は、本院ホームページマイページの『会員退会』をクリックして本人確認手続きを経た後、直接会員退会をするか、個人情報担当者に書面、電話またはFAXなどでご連絡いただければ、遅滞なくお客様の個人情報を破棄するなど必要な措置をとります。
第9条(個人情報自動収集装置の設置·運営及びその拒否に関する事項)
当院では、利用者に特化したカスタマイズサービスを提供するために、利用者の情報を保存し、随時読み込む「クッキー(cookie)」を使用しています。 クッキーはウェブサイトが利用者のコンピュータウェブブラウザに送信する少量の情報で、PCハードディスクに保存されることもあります。
当院では次のような目的のためにクッキーを使用しています。
• 会員と非会員の接続頻度や訪問時間などを分析し、利用者の好みや関心分野を把握してサービス改編などの尺度として活用します。
• 当院が行う各種イベントにおける訪問回数を把握し、個人の関心分野によって差別化された情報を提供するための資料として利用されます。
あなたはクッキーのインストールに対する選択権を持っています。 したがって、あなたはウェブブラウザでオプションを設定することですべてのクッキーを許可したり、クッキーが保存されるたびに確認を経たり、またはすべてのクッキーの保存を拒否することもできます。 会員様がクッキーのインストールを拒否された場合、一部のサービス提供が困難です。
第10条(個人情報保護責任者)
当院は利用者の個人情報保護のための技術的対策としてセキュリティ装置を設けています。
利用者が提供したすべての情報はファイアウォールなどのセキュリティ機器によって安全に保護·管理されています。 また、当院は利用者の個人情報保護のための管理的対策として、利用者の個人情報へのアクセス及び管理に必要な手続きを設け、利用者の個人情報を処理する人数を最小限に制限し、継続的なセキュリティ教育を実施しています。 また、個人情報を処理するシステムのユーザーを指定してユーザーパスワードを付与し、定期的に更新します。
第11条(政策変更に伴うお知らせ義務)
この個人情報取扱方針は、関連法律及び指針の変更又は内部運営方針の変更により内容が変更されることがあります。
当院の「個人情報取扱方針」が変更される場合は、ホームページ(https://www.tudentalse.com )を通じてお知らせいたします。
個人情報保護責任者
名前:ソ·ジェウォン
部署:診療チーム
電話:02-598-8896
E-mail: tudental@naver.com
個人情報保護担当者
名前:シン·ヘウォン
部署:相談チーム
電話:02-598-8896
E-mail: tudental@naver.com
* 施行日時 : 2019年8月14日
その他の個人情報侵害についての申告や相談が必要な場合は、下機関にお問い合わせください。
1.個人紛争調整委員会(www.1336.or.kr/1336)
2.情報保護マーク認証委員会(www.eprivacy.or.kr/02-580-0533~4)
3.最高検察庁インターネット犯罪捜査センター(http://icic.sppo.go.kr/02-3480-3600)
4.警察庁サイバーテロ対応センター(www.ctrc.go.kr/02-392-0330)
[ティユチグヮ議員映像情報処理の運営、管理方針
[映像情報処理機器の運用、管理方針
本院は、映像情報処理機器運営管理方針を通じて本院で処理する映像情報がどのような用途と方式で利用、管理されているのか教えてあげます。
第1兆映像情報処理機器の設置根拠及び設置目的
本院は、個人情報保護法第25条第1項によって、次のような目的で映像情報処理機器を設置運営しています。
・施設の安全や火災予防
・顧客の安全のための犯罪予防
第2条設置台数、設置位置や撮影範囲
映像情報処理機器の設置台数、位置、及び撮影範囲は下記の通りです。
設置台数 設置位置や撮影範囲
20 ロビー、スタッフルームなど第3条管理責任者及びアクセス権限者
情報主体の映像情報を保護し、個人映像情報と関連した不満を処理するため、下記のような個人映像情報セキュリティ責任者を置いています。
管理責任者
名前:ソジェウォン
部署:診療チーム
電話:02-598-8896
E-mail:tudental@naver.com
アクセス権限者
名前:シン・ヘウォン
部署:相談チーム
電話:02-598-8896
E-mail:tudental@naver.com
第4兆映像情報の撮影時間、保管期間
映像情報の撮影時間、保管期間及び保管場所は下記の通りです。
撮影時間保管期間保管場所
本院運営時間内撮影日から14日以内サーバー室
第5兆、個人映像情報の確認方法及び場所に関する事項
・確認方法:映像情報管理責任者にあらかじめ連絡して本本院に訪問すると、確認可能です。
・確認場所:本源サーバー室
第6条情報主体の映像情報の閲覧などの要求に対する措置
情報主体は個人映像情報に関して閲覧又は存在確認、削除を希望する場合、いつでも映像情報処理機器の運営者に要求できます。ただし、貴下が撮影された個人映像情報及び明確に情報主体の緊迫した生命、身体、財産の利益のために必要な個人映像情報に限定されます。
本院は、個人映像情報に関して閲覧又は存在確認、削除を要求した場合、遅滞なく必要な措置をします。
情報主体の閲覧など要求にもかかわらず、下記のような場合には個人映像情報閲覧など要求を拒否することができ、この場合に10日以内に書面などで拒否事由及び不服できる方法を情報主体に通知します。
・個人映像情報の保管期間が経過して破棄した場合
・その他の情報主体の閲覧など要求を拒否するだけの正当な事由が存在する場合
第7兆映像情報の安全性確保の措置
本院で処理する映像情報は暗号化措置などを通じて安全に管理されています。また本院は、個人映像情報保護のための管理的対策として個人情報へのアクセス権限を差等付与していて、個人映像情報の偽造・変造防止のため、個人映像情報の生成日付、閲覧時閲覧目的、閲覧者、閲覧一時などを記録して管理しています。このほかにも個人映像情報の安全な物理的保管のためにロック装置を設置しています。
第8兆、個人情報取扱方針変更に関する事項
法令、政策またはセキュリティ技術の変更によって内容の追加、削除や修正がある時には施行する少なくとも7日前に本院のホームページを通じて変更の事由や内容等を公示することにします。
*施行日:2019年6月13日
その他の個人情報侵害についての申告や相談が必要な場合は、下機関にお問い合わせください。
1.個人紛争調整委員会(www.1336.or.kr/1336)
2.情報保護マーク認証委員会(www.eprivacy.or.kr/02-580-0533~4)
3.最高検察庁インターネット犯罪捜査センター(http://icic.sppo.go.kr/02-3480-3600)
4.警察庁サイバーテロ対応センター(www.ctrc.go.kr/02-392-0330)